現場に則した生コン納入をご提案
生コンが他の工業製品と大きく異なっているのは、まだ固まらない状態、いわゆる「生もの」の状態で出荷・納入することです。そのため生コンの出荷は、JIS(日本産業規格)に基づき、現場での打設時間と運搬時間および工場での計量・混練等の工程を考慮した製造計画に基づいて行われています。
東方物産は太平洋セメント系列の生コン工場をはじめ、三重県内の生コンクリート協同組合の登録販売店となり、お客様の要望に沿った生コンクリート納入をご提案いたしております。長年培ってきたノウハウを活かし、戸建てから大型建設工事に至るまで、工場から現場までの道路事情、納入量、納入ピッチに配慮した最適なプランをご提案いたします。
大型車両納入から小型車両納入まで、各種条件に対応いたします。豊富なネットワークを駆使し、三重県内だけでなく、あらゆる地域への納入手配を行いますので、遠方での工事受注の際でも、お気軽にご相談ください。
当社が登録販売店となっている生コンクリート協同組合
価格表などの詳細は組合様のホームページをご覧ください。
組合名 | 中勢生コンクリート協同組合 ■ http://mie-chuseinamakyo.or.jp/ |
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当社が加盟しているセメント卸組合
組合名 | 三重県セメント卸協同組合 |
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